伊丹市職員労働組合のブログ

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関根健夫「カスタマーハラスメント対策Q&A 第17回 そう思わないか、個人的な意見を言え」(『月刊ガバナンス2025.8』)

関根さんは、個人的な意見を言うように問い詰められた際に、自分の意見を言う必要はないとしたうえで、「言ってもよい場合があると思います」と次のように述べています。

相手方の誠意を信じることができる場合です。誠意を信じる対応ができれば、その人をカスタマーハラスメント行為に発展させないことにもつながると思います。

例えば、相手の主張が間違っていないなら「あなたの言うとおりです」、相手の気持ちに寄り添うなら「お気持ちはよく分かります」などと展開します。その上で「私も個人的にはそう思います」「私も~がよいと思います」というように自分の意見を言います。

もちろん、関根さんもおっしゃるように、うまくいくかどうかはやってみなければわかりませんが、「相手がそう言うなら仕方がない」と市民の方から言っていただけるように、誠意を示そうとすることは重要です。